■新潟11R・アイビスサマーダッシュ■14→17→11→8→10→15…中京記念で連覇を飾ったフラガラッハが過去1年間に積み重ねた着順である。内容を仔細に分析すれば買い材料もあったのだが、どうにも視覚的には狙いづらい。正直驚かされた単勝11.9倍の穴人気に拍車をかけたのは、去る7日に急死した父デュランダルへの追悼票だったのではないだろうか。ちなみに当日の福島1Rを単勝334.3倍で制し、3連単490万馬券の大波乱を呼んだコロナプリンセスもデュランダル産駒。「死んだ種牡馬の子は走る」というオカルトは経験則的に侮るべからずだ。というわけで新潟11R・アイビスサマーダッシュもデュランダル産駒デュアルスウォードで穴狙い。母のデュアルストーリーは2歳時に新潟芝コースのオープン特別を3戦して3、3、4着。この血統なら“直千”競馬で潜在的な芝適性が目覚めても不思議ではない。 ◎デュアルスウォード ○ハクサンムーン ▲アフォード ☆フォーエバーマーク △パドトロワ |
「スポニチ平成25年7月28日付け掲載」