■新潟11R・BSN賞■本年最初のJRA2歳重賞、函館2歳Sは1番人気クリスマスがスピードの違いを見せつける完勝。勝ちタイムはデビュー戦で自身が記録したレコードに0秒3及ばなかったものの、2番手に控える競馬で結果を出したことは今後に向けての収穫だった。父バゴ、母の父ステイゴールドという“菊花賞サイヤー”の組み合わせで生み出された快足だけに、2歳戦完結型とは一線を画す奥行きを認めておくべきかもしれない。1歳セリでの落札価格367万円という掘り出し物は「母の父ステイゴールド」初の重賞勝ち馬でもある。新潟11R・BSN賞のボレアスはディープインパクト産駒の例外的なダート馬。今回は6歳にしてオープン入りを果たした半兄キラウエアもエントリーしてきた。舞台は2年前に重賞初制覇を果たした新潟ダート1800m。兄弟対決を刺激に大復活があっていい。 ◎ボレアス ○トウショウフリーク ▲オースミイチバン ☆グリッターウイング △キラウエア |
「スポニチ平成25年7月27日付け掲載」