■函館11R・函館2歳S■

 20日現在の2歳リーディングは、新馬2勝の賞金を上積みして収得賞金4450万円となったディープインパクトが前日までの7位からトップに躍り出た。JRAの勝ち馬数も現時点で最多の5頭。“定位置”確保が少々早すぎるような気もするのだが、例年通りに秋競馬以降の猛チャージがあると仮定すれば最終的には記録的な圧勝ということになる。これを1100万円余の差で追うのがダイワメジャー。3位フジキセキ、4位ゴールドアリュール、5位スウェプトオーヴァーボードまでが3000万円ラインにひしめく状況だ。
 函館11R・函館2歳Sは鬼の居ぬ間に?稼いでおきたいダイワメジャー産駒のオールパーパス本命。母は06年の小倉2歳S5着馬で祖母は00年の小倉3歳S(当時)3着馬。その半姉エイシンパリスは97年のこのレースの3着馬という2歳重賞渇望の一族でもある。

◎オールパーパス  ○ビービーブレイン  ▲マイネルフォルス  ☆ハッピースプリント  △ニシケンムート  △クリスマス

「スポニチ平成25年7月21日付け掲載」

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