■中京11R・プロキオンS■

 トルコに移籍後は音沙汰のなかった種牡馬ディヴァインライトがダービーサイヤーとなった。30日にヴェリエフェンディ競馬場芝2400mで争われた“トルコダービー”を産駒のディヴァインハートが優勝。競走馬としては無縁だった選手権距離を制圧したあたりはサンデーサイレンス直系の面目躍如というべきで、かの地でサイヤーラインが広がる可能性も十分だろう。ちなみに4日には直子の英1000ギニー馬ナタゴラの2番子マムタザが英国でデビューしたが、こちらは残念ながら11頭立て10着の大敗に終わっている。
 中京11R・プロキオンSはダノンカモン本命。5歳違いの半兄ワイルドソルジャーは名古屋グランプリ勝ち馬で、2歳違いの半妹クィーンズバーンは阪神牝馬Sに優勝した。肩身が狭かったこの馬にも7歳にしてようやく初重賞のチャンスが巡ってきた。

◎ダノンカモン  ○セイクリムズン  ▲シルクフォーチュン  ☆マルカフリート  △エアウルフ  △アドマイヤサガス

「スポニチ平成25年7月7日付け掲載」

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