■函館11R・五稜郭S■8番人気チョウサン→14番人気カシノピカチュウで馬連4万円超の大波乱となった先週のラジオNIKKEI賞。当日の500万特別より0秒8も遅い勝ちタイムが示す通り、緩ペースの小回り肉弾戦のストレスが人気のダイワメジャー軍団総崩れのトリガーとなり、結果的にキャリア豊富な重賞入着級の相対浮上につながったわけだ。鮮やかなイン強襲を決めたチョウサンはステイゴールド産駒。宝塚記念のゴールドシップに続き、梅雨時に調子を上げる夏血統の真価発揮といえる。七夕賞での3週連続Vも有望だろう。函館11R・五稜郭Sのツルミプラチナムも“旬”のステイゴールド産駒。母の父ブライアンズタイム、祖母の父ウッドマンと母方には洋芝に強いパワー型種牡馬が並ぶ。7歳でシルバーコレクターを返上した父を思えば6歳夏にもうひと皮むけても不思議ではない。 ◎ツルミプラチナム ○ラブイズブーシェ ▲ミカエルビスティー ☆ネオブラックダイヤ △リリエンタール △サフランデライト |
「スポニチ平成25年7月6日付け掲載」