■函館11R・函館スプリントS■開幕3週目を迎えた2歳戦で初動が目立つのは今年から種牡馬リーディングに参戦したマツリダゴッホの産駒。ルーキーサイアーのJRA初勝利となった8日の東京5Rのマイネルギャルソンをはじめ、15日現在、デビューした5頭のうち4頭までが馬券に絡むという好発進を見せている。サンデーサイレンスのラストクロップにして最後のG1ウイナー。後がないことをDNAが察知したかのように、大種牡馬の最終世代からはしばしば有能な後継が現れるものだが、その辺を含めていずれ週中のコラムで掘り下げてみようと思う。函館11R・函館スプリントSはシュプリームギフトに重賞初Vのチャンス。復活した桜花賞馬マルセリーナなど、父の初年度産駒のJRA重賞ウイナーは現時点でサンデーサイレンスの初世代と横並びの12頭。“13頭目”に最も近い位置にいるのはこの馬だ。 ◎シュプリームギフト ○ドリームバレンチノ ▲フォーエバーマーク ☆テイエムオオタカ △ビウィッチアス △パドトロワ |
「スポニチ平成25年6月16日付け掲載」