■東京11R・ジューンS■

 12日に行われたダート部門の3歳女王決定戦、関東オークスはJRAのアムールポエジーが4角先頭から1番人気オメガインベガスを5馬身ちぎる圧勝。ネオユニヴァースの現3歳世代としては初めてのグレード制覇となった。191頭という最大勢力を擁しながら肩身が狭かった父もこれでようやくひと息といったところだろう。帝王賞馬ネームヴァリューの子という血統から期待したフォレノワールはJRA時代の実績通りの4着。電撃移籍に即効性はなかったが、将来的には母子2代の素質開花を見込んでよさそうだ。
 東京11R・ジューンSもネオユニヴァース産駒のヴァーゲンザイルが狙い目。母クイーンソネットは新潟記念2着馬で、2歳違いの半姉ワイドサファイアは当コースのフローラSで2着入線した。血統的には2000mも守備範囲。父の産駒は重上手にも定評がある。

◎ヴァーゲンザイル  ○エキストラエンド  ▲ネオブラックダイヤ  ☆ジェントルマン  △トウカイオーロラ

「スポニチ平成25年6月15日付け掲載」

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