■東京10R・江の島特別■専門職よりコンバート組優位、という戦力分析だけは正解だった安田記念。これは知人の専門紙記者氏の受け売りなのだが、血統、スケジュールとも酷似していたツルマルボーイとダークシャドウの違いは、マイル初体験だった後者に対し、前者は若駒当時にマイルを走った経験があったことだった。2階級制覇に成功したロードカナロアもしかりで、経験値の有無は来年以降の最重要チェックポイントとしておきたい。それにしても驚くべきは、今度はワンツー・フィニッシュを決めた「母の父ストームキャット」の勢いだ。東京10R・江の島特別も「母の父ストームキャット」のメイショウヤタロウ本命。芝とダートの違いこそあれ、半兄メイショウボーラーも東京コースのG1マイラー。父がサンデーサイレンス系という点では安田記念惜敗のショウナンマイティに通じる配合だ。 ◎メイショウヤタロウ ○ショウナンラムジ ▲エクセラントカーヴ ☆チェリーメドゥーサ △カフェリュウジン △サンライズメジャー |
「スポニチ平成25年6月8日付け掲載」