■京都10R・白百合S■桜花賞2ケタ着順からの逆襲で第74代オークス馬となったメイショウマンボは、05年春の天皇賞馬スズカマンボの産駒。思えばこの父の天皇賞も単勝配当3510円(13番人気)のロングショットだった。意外性も遺伝するのかどうかはともかく、穴人気(4番人気)になった阪神1600mより9番人気まで株を下げた東京2400mの方で狙うべき血統だったのは確かだろう。ディープインパクト産駒3頭を従えて正攻法で抜け出したは能力は本物。ちなみに父だけでなく、「母の父グラスワンダー」初のG1制覇でもあった。京都10R・白百合Sはケントヒーローで穴狙い。父は単勝10番人気で朝日杯3歳Sを制した00年の2歳王者。母はラジオたんぱ杯3歳S勝ち馬の半妹で、その父は第58代ダービー馬。穴気質、距離克服能力に加え、今週末ならではの“確変”も見込める血統だ。 ◎ケントヒーロー ○バッドボーイ ▲マイネルマエストロ ☆ウリウリ △ウイングリート △ラシーマ |
「スポニチ平成25年5月25日付け掲載」