■京都11R・京都新聞杯■上がり36秒台の消耗戦を想定してキャリア重視で攻めた天皇賞・春。道中のラップ、決着タイムを含めてほぼ読み通りの展開だっただけに、あえてノーマークにした2頭のワンツーには頭を抱えてしまった。結果的にゴールドシップ1本かぶりへの漠然とした不安だけが的中したわけで、例外的な質実剛健キャラの中にも“反逆の血”はしっかりと生きていたということなのだろう。ちなみに優勝馬フェノーメノに与えられた公式レーティングは120。3着レッドカドーの持ちレーティングとタイに抑えられたのは少々疑問だ。京都11R・京都新聞杯のキズナには断然人気でも逆らえない。先週の青葉賞を快勝したヒラボクディープに続き、きょうのプリンシパルSでインパラトールが滑り込めば、ダービーは「母の父ストームキャット」のディープインパクト産駒3頭出しとなる。 ◎キズナ ○シンネン ▲アクションスター ☆サトノキングリー △マズルファイヤー |
「スポニチ平成25年5月4日付け掲載」