■中山11R・スプリングS■中山11R・スプリングSで始動する2歳王者ロゴタイプの血統的な距離克服の可能性は週中のコラムに書いた通り。父のローエングリンは中山芝1800mの中山記念を“中3年”で2度制した馬なのだが、一方で不安材料もなくはない。このレースにおける最初の「父子2代出走」は着順がシンクロする傾向にあることだ。ネオユニヴァース&アンライバルドは首尾よく2代制覇を果たし、ダイワメジャー&ロジメジャーは3着、エアジハード&ショウワモダンは4着で父子足並みをそろえていた。ちなみにローエングリンは11年前の6着馬でもある。というわけで本命はひねってアクションスター。母は07年の米G2キャッシュコールマイルで桜花賞馬キストゥヘヴンらの日本馬を一蹴した切れ者で、距離短縮にも適応可能な血統。アグネスタキオン最後の大物がクラシックに滑り込む。 ◎アクションスター ○サーストンニュース ▲ロゴタイプ ☆マンボネフュー △タマモベストプレイ |
「スポニチ平成25年3月17日付け掲載」