■東京11R・白嶺S■30日に行われた本年最初のダートG1競走、川崎記念は早めのスパートをかけた2番人気ハタノヴァンクールが快勝。昨年暮れの東京大賞典で2着を争ったワンダーアキュートに再度競り勝ち、歴代のジャパンダートダービー馬としては、3歳で東京大賞典を制した02年のゴールドアリュールに次ぐ早さで古馬G1クリアに成功した。父のキングカメハメハはハタノヴァンクールに加えて3着にグラッツィアが入って7200万円の荒稼ぎ。ダートリーディング首位、総合リーディング2位と、一気に“定位置”に浮上している。東京11R・白嶺Sは初ダートのエチゴイチエ。有馬記念とドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ、ダート馬から芝の長距離砲に転身したデスペラード、先週の根岸S2着馬ガンジスもしかりで、ネオユニヴァースの上級産駒には馬場不問の汎用性が備わっている。 ◎エチゴイチエ ○フレイムオブピース ▲ナイトフッド ☆ヴィンテージイヤー △ドラゴンフォルテ |
「スポニチ平成25年2月2日付け掲載」