■東京11R・東京スポーツ杯2歳S■14日大井のハイセイコー記念は、9番人気の伏兵ソルテが3馬身差で完勝。タイムパラドックス産駒としては、2年前のセルサスに続く同レース2頭目の優勝馬となった。タイムパラドックスは、エリザベス女王杯のレインボーダリアで20年連続重賞勝ちの日本記録に並んだブライアンズタイムの後継種牡馬。ちなみに南関東2歳世代では鎌倉記念、平和賞を連勝したインサイドザパークもこの父の産駒だった。本年のフィガロに続き、来年も新たな南関限定のVIPサイヤーがクラシックを牽引していくことになるのだろう。東京11R・東京スポーツ杯2歳Sは1800m特化型のディーエスタイドが面白い。ハイセイコー記念勝ちの前記ソルテとは「母の父マルゼンスキー」だけでなく「父の母の父アルザオ」、さらに「4代父ヘルトゥリーズン」まで共通する最新の2歳重賞大駆け血統だ。 ◎ディーエスタイド ○コディーノ ▲サトノノブレス ☆マイネルホウオウ △ザラストロ △レッドレイヴン |
「スポニチ平成24年11月17日付け掲載」