■東京11R・アルテミスS■NARの重賞戦線でサウスヴィグラス産駒が猛威を振るっている。先週木曜に門別で行われた本年初の2歳ダートグレード競走、エーデルワイス賞をハニーパイが制すると、金曜には佐賀の九州ジュニアチャンピオンをロマンチックが1秒9差で大勝。週明け29日の福山2歳優駿では、福山サラブレッド史上最強の可能性を秘めるカイロスが無傷のV7を飾った。31日の平和賞でハードデイズナイトが5着に敗れて“連勝”こそ止まったが、この分ならJBCスプリント(5日、川崎)のラブミーチャンにも大仕事が期待できそうだ。新設重賞の東京11R・アルテミスSはアルマシャウラ本命。父アドマイヤムーンの初世代からはレオアクティブ、セイクレットレーヴと、東京コースのオープン勝ち馬が2頭出た。ノーザンダンサーの同族という母系の押し出しもなかなかで、ここは先物買いの手。 ◎アルマシャウラ ○コレクターズアイテム ▲リアリティー ☆ビリオネア △ネロディアマンテ △バリローチェ |
「スポニチ平成24年11月3日付け掲載」