■京都11R・デイリー杯2歳S■

 オルフェーヴルに先駆けて6日にはトレイルブレイザーが米遠征第1戦に臨む。BCターフの試走に選んだのはサンタアニタ競馬場芝1マイルのG2・アロヨセコマイル(日本時間7日朝発走)。耳慣れないレース名だが、これはオークトゥリー競馬協会の撤退を受けてサンタアニタ競馬場が秋季開催のGレース名を一新したもので、昨年までのオークトゥリーマイルに該当する。15年前、BCクラシックの前哨戦として出走したタイキブリザードは3着。今回のトレイルブレイザーには勝って気分良く本番に臨んでもらおう。
 京都11R・デイリー杯2歳Sはゲンを担いで“凱旋門賞ブランド”狙い。04年の覇者バゴの産駒ダンツアトラスは、祖母が00年の桜花賞馬チアズグレイスで母のチアズガディスは08年の桜花賞馬レジネッタと同配合。マイルへの距離短縮にも適応可能な背景がある。

◎ダンツアトラス  ○マイネルエテルネル  ▲テイエムイナズマ  ☆クラウンレガーロ  △サウンドアリーナ

「スポニチ平成24年10月6日付け掲載」

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