■小倉11R・北九州記念■

 先週末はディープインパクト産駒が大爆発。関屋記念のドナウブルー、UHB賞のシュプリームギフト、コスモス賞のラウンドワールドのオープン3勝を含む週間12勝の固め打ちをやってのけた。3場72レースの6分の1を制したわけで、もちろん自己新記録。もっとも上には上がいるもので、調査の結果、04年5月第2週にその父サンデーサイレンスによって「週間14勝」が記録されていることが判明した。没後10年。今後も種牡馬記録の洗い直しをするたびに、“初代モンスター”の凄さを思い知らされることになるのだろう。
 小倉11R・北九州記念はツルマルレオン本命。前記「週間14勝」に京都新聞杯勝ちで貢献した父ハーツクライは、ディープインパクトの母の父でもある祖母の父リファールから夏向きの属性を継承。本馬は3代母の父の父もリファール(4×5)という“夏配合”だ。

◎ツルマルレオン  ○ジュエルオブナイル  ▲エーシンヒットマン  ☆シゲルスダチ  △マコトナワラタナ  △スギノエンデバー

「スポニチ平成24年8月19日付け掲載」

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