■新潟11R・関屋記念■

 9日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から最新のワールドサラブレッドランキングが発表された。Mコラム140Pのフランケル、Sコラム130Pのブラックキャヴィアは完全な上げ止まりの域で、今回のランキングの目玉は“キングジョージ”の評価。勝ち馬デインドリームは123Pで牝馬のアロワンスを加えるとLコラムの実質トップとなり、2着ナサニエルが125Pでオルフェーヴルに肩を並べた。レーティングをうのみにすれば、とりあえずオルフェーヴルは現時点で凱旋門賞の“メダル確定”となるわけだ。
 新潟11R・関屋記念は新潟巧者のドリームカトラスを狙う。タフネスの権化ノーザンテースト3×3の強烈なインブリードが夏を乗り切る活力源。米G3勝ちの祖母ヴァインゴールド、5勝を挙げた母ゴールドリーフという“金”づくしの牝系もタイムリー?だ。

◎ドリームカトラス  ○エアラフォン  ▲ゴールスキー  ☆シルクアーネスト  △ネオサクセス  △マイネイサベル

「スポニチ平成24年8月12日付け掲載」

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