■小倉9R・伊万里特別■26日、英国のサンダウン競馬場で行われた2歳牝馬の準重賞に出走したナタゴラの初子ラヤヒーンは、残念ながら8頭立ての最下位に終わった。ナタゴラは08年の英1000ギニー馬。ディヴァインライトが転売されたフランスで送り出した「父日本産」初の欧州クラシックウイナーである。時の経つのは早いもの、とつくづく思う。ラヤヒーンはデビュー戦を快勝してこの日も断然の1番人気。よもやのしんがり負けにアクシデントが懸念されるが、立ち直って「母の父ディヴァインライト」に再びスポットを当ててもらいたい。小倉9R・伊万里特別はディヴァインライトと同期のダービー馬、スペシャルウィーク産駒のグリューネワルトを狙う。母シェーンクライトは小倉芝1200mで新馬→フェニックス賞を連勝。ムラ駆け傾向は兄シェーンヴァルト同様だが、能力はここでも足りる。 ◎グリューネワルト ○トロピカルメジャー ▲ハピシン ☆イントゥザストーム △メイショウツガル |
「スポニチ平成24年7月28日付け掲載」