■福島11R・七夕賞■4日のスパーキングレディーCは、重賞初挑戦となったJRAのスティールパスが牝馬ダートグレードの常連を抑えてタイトル奪取に成功した。同馬は昨年の桜花賞3着馬トレンドハンターの姉で、オークスの有力候補と目されながら故障で繁殖に入った妹の分までとばかりに5歳の今年、1000万条件から一気に本格化。ネオユニヴァース産駒としては昨年の七夕賞を制したイタリアンレッド以来、通算8頭目のGウイナーに上り詰めた。ちなみにプロキオンSで初重賞を狙うファリダットは3代母を共有する同族になる。福島11R・七夕賞のアスカクリチャンは13年前の2着馬シグナスヒーローの甥にあたる血統。鼻差惜敗の伯父は1番人気だったが、こちらは気楽な立場で大駆けを狙う。父スターリングローズは02年、03年とプロキオンSを連覇。この時季に走る血筋とも言える。 ◎アスカクリチャン ○ダイワファルコン ▲トーセンラー ☆ニシノメイゲツ △タッチミーノット |
「スポニチ平成24年7月8日付け掲載」