■中京11R・CBC賞■上半期のダートG1ホースをまとめて蹴散らした帝王賞のゴルトブリッツ。スマートファルコンのスタンダードに慣れてしまったために、2分3秒0のタイムは物足りなくも感じるが、大井コースで上がり36秒3は出色。ライバルがあっさり白旗を上げたのも当然の成り行きだった。スペシャルウィーク産駒では鬼っ子的存在といえるダートの大物は、これまた父の産駒では初めての牡馬G1ウイナー。デビュー6戦目のスプリンターズSで4着入線した快足レディブロンドの息子だけに、種牡馬としての未来も見えてきた感じだ。中京11R・CBC賞のリーチザクラウンは、スペシャルウィーク後継候補生としては芝G1タイトルに最も近づいた馬。窮余の一手にも思えた電撃部門コンバートでかすかな光明が見えてきた。ハンデ57キロならダービー2着馬の地力にモノを言わせるシーンも。 ◎リーチザクラウン ○ダッシャーゴーゴー ▲グランプリエンゼル ☆スプリングサンダー △マジンプロスパー △エーシンヒットマン |
「スポニチ平成24年7月1日付け掲載」