■東京11R・エプソムC■

 地方競馬の「ダービーウイーク」最終戦となった8日の東海ダービーは、圧倒的1番人気のアウヤンテプイが4着に敗れて3連単106万5330円の大波乱。ゴール前3頭横一線の接戦を制した単勝4番人気マイネルセグメントは、3戦未勝利で名古屋競馬に転出した元JRA所属馬だが、東海地区ではこれで早くも3度目の重賞制覇となった。ちなみに同馬の父アグネスデジタルは12年前、当時は全国交流のダートグレードとして争われていた名古屋優駿の優勝馬。参考記録ながら父子2代制覇を果たしたことになるわけだ。
 東京11R・エプソムCはダノンスパシーバ本命。父のフレンチデピュティは5年前にエイシンデピュティ→ブライトトゥモロー→サイレントプライドで1〜3着を独占した当レースの“御用達サイヤー”。この父は重血統としても定評があり、雨が残っても問題ない。

◎ダノンスパシーバ  ○レッドデイヴィス  ▲トーセンレーヴ  ☆レディアルバローザ  △モンテエン  △ダノンシャーク

「スポニチ平成24年6月10日付け掲載」

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