■中山8R・山吹賞■今年は5競走に7頭が出走する「ドバイミーティング」。3頭出しのワールドCは昨年以上の“金銀銅”という可能性もあるわけだが、個人的には先陣を切って芝3200mのG3ドバイゴールドC(日本時間22時45分発走)に挑むマカニビスティーも有望と思っている。自身、中央→地方、芝→ダートと、越境バトルへの耐性は十分だし、父ゼンノロブロイは、宝塚記念と秋の天皇賞の間にピンポイント遠征した英インターナショナルSで同タイム2着という国際派だった。これならアウェーでも戦力減の心配は不要だろう。中山8R・山吹賞はサカジロオー本命。父のアドマイヤムーンは5年前のドバイデューティフリーの覇者だが、宝塚記念と京都記念に勝っている「芝2200mマイスター」でもあった。不良馬場の弥生賞で記録的大差勝ちを演じた母の父から馬場悪化にも不安はない。 ◎サカジロオー ○ステラウインド ▲エタンダール ☆ブラインドサイド |
「スポニチ平成24年3月31日付け掲載」