■東京11R・クイーンC■

 先週の東京新聞杯は結果的に同じマイルのニューイヤーSの上位3頭の平行移動だったわけだが、単勝7番人気→6番人気→8番人気の組み合わせで6万5040円の配当には目を疑った。要するにノーマークだったのでオッズを確認していなかったということなのだが、仮にレース前に配当をチェックしていたとすれば、余計に手が出なかっただろう。自分の馬券感覚が古くなっていることを改めて実感させられて少々へこんだ。せめて本業?の血統的感覚は時代に取り残されないよう、常にアンテナを広げておきたい。
 東京11R・クイーンCのエミーズパラダイスは、中央・地方を通じて「母の父アグネスタキオン」初の重賞勝ち馬という最先端モードの血統。アネモネSを快勝して桜花賞に駒を進めた母エミーズスマイル同様、芝の1マイルで能力全開の可能性大だ。

◎エミーズスマイル  ○オメガハートランド  ▲ヴィルシーナ  ☆イチオクノホシ  △プレノタート

「スポニチ平成24年2月11日付け掲載」

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