■京都11R・シルクロードS■先週末の「キングカメハメハ祭り」を単勝56.4倍のロングショットで締めくくったヒラボクキングは、キングカメハメハ黄金の5歳世代7頭目にして初のJRAダート重賞ウイナーでもあった。昨年はノーザンテースト以来となる芝&ダート2部門完全制覇のチャンピオンサイヤーとなったキングカメハメハだが、芝部門でディープインパクトの猛追が予想される今年は、ダート部門での圧勝が総合王座防衛への絶対条件。アレキサンドライトSでオープン返り咲きを果たしたゴールデンチケットら“予備軍”の動向に要注目だ。京都11R・シルクロードSには先々週の日経新春杯からのキングカメハメハ産駒重賞V4がかかる。サクラバクシンオー産駒の大包囲網もロードカナロア&キョウワマグナムの少数精鋭で突破可能とみた。大穴ならハーツクライの鬼っ子ツルマルレオン。 ◎ロードカナロア ○キョウワマグナム ▲ツルマルレオン ☆グランプリエンゼル △エーシンヴァーゴウ |
「スポニチ平成24年1月28日付け掲載」