■中山11R・アレキサンドライトS■空前の大混戦が予想された2011年エクリプス賞米年度代表馬だったが、蓋を開けてみれば4歳牝馬のハヴルドグレイス(父セイントリアム)の圧勝だった。牡馬相手のウッドウォードSを含むG13勝の実績が評価されたもので、牝馬の受賞は09年レーチェルアレクサンドラ、10年ゼニヤッタに続く3年連続。北米エリアの牡馬受難時代はまだまだ続きそうだ。ちなみに19日の大井7RのC2戦で3着に入ったラピッドボーイはハヴルドグレイスの2歳違いの半兄。妹の快挙に刺激されたのか、7戦ぶりの馬券圏内突入だった。中山11R・アレキサンドライトSは初コースのダートムーアに注目。中山ダート1800mの2歳レコードホルダーでもある全兄フラムドパシオンは、06年のUAEダービーで同年の米年度代表馬インヴァソールに先着(3着)したワールドクラスの逸材だった。 ◎ダートムーア ○スーブルソー ▲マイネルオベリスク ☆ゴールデンチケット △コスタパルメーラ |
「スポニチ平成24年1月21日付け掲載」