■中山11R・フェアリーS■年度代表馬&最優秀3歳牡馬のダブル受賞となったオルフェーヴルをはじめ、ほぼ無風状態だったJRA賞で唯一の激戦区となったのが最優秀4歳以上牡馬部門。受賞馬はドバイWC制覇のヴィクトワールピサだったが、個人的には選に漏れたトーセンジョーダンでもトランセンドでも納得だった。ちなみに今回のオルフェーヴルで父内国産の年度代表馬は4年連続。08年に「最優秀父内国産馬」部門が廃止されたのは自然な流れだったわけだが、代わって同様に「血統」を意識させるタイトルが新設されていいようにも思う。中山11R・フェアリーSはダイワメジャー産駒の3頭出しだが、うち2頭は母の父もホワイトマズルで共通。デイリー杯2歳S2着のダローネガも同配合で、これは最新のニックスと考えられる。本命は初芝で結果を出したダイワミストレス。距離延長を味方に今度は突き抜ける。 ◎ダイワミストレス ○トーセンベニザクラ ▲オメガハートランド ☆アイスフォーリス △パストフォリア |
「スポニチ平成24年1月9日付け掲載」