■阪神11R・阪神カップ■14日の全日本2歳優駿はJRAのオーブルチェフが圧倒的1番人気に応えて差し切り勝ち。発馬でのつまずきには冷や汗をかかされたが、馬群をひとマクリにした向こう流しで勝負あり。ダート部門ではカジノドライヴ以来、久々に規格外のスゴみを感じさせる“外車”の出現である。逃げたメジャーアスリートも力を出し切ったが、今回ばかりは相手が悪かった感じ。それでも週中のコラムで予言?した通り、2着賞金1225万円を加算した父ダイワメジャーは再び2歳リーディング首位に復帰している。阪神11R・阪神カップはエーシンフォワードの復活に期待する。復元力をサポートするのは前記オーブルチェフの祖母の父でもある母の父キュアザブルーズ。87年のジャパンC優勝馬ルグロリューの父として、ヘイルトゥリーズン系の日本進出を間接的に加速させた成功種牡馬だ。 ◎エーシンフォワード ○リアルインパクト ▲サンカルロ ☆フラガラッハ △ガルボ △マルセリーナ |
「スポニチ平成23年12月17日付け掲載」