■中山11R・ステイヤーズS■日本馬が掲示板を独占したジャパンCのレーティングは、優勝馬ブエナビスタが降着となった昨年から1ポイント減の120。凱旋門賞で5馬身ちぎったシャレータに差を詰められたデインドリーム(6着)が不完全燃焼だったのは確かだが、シャレータのパフォーマンスが凱旋門賞2着で得た基礎点から9ポイントも低い(111)というジャッジはどうか。今回は12年前とは立場が違うパートT国の国際戦。最終的に凱旋門賞の評価が下方修正されるなら納得だが、現状のレートは露骨な日本軽視&欧州偏重と言わざるを得ない。中山11R・スポニチ賞ステイヤーズSのトウカイトリックは06年の2着馬。9歳となったが、春の天皇賞5着ならプレレーティングは1キロ重いナムラクレセントに次ぐものと推定できる。“歳末血脈”ロベルト(母の父の父)の後押しで5年ぶりの連対圏突入だ。 ◎トウカイトリック ○ビートブラック ▲マイネルキッツ ☆フォゲッタブル △ナムラクレセント △モンテクリスエス |
「スポニチ平成23年12月3日付け掲載」