■京都11R・京阪杯■キングヘイロー産駒ひさびさの大物として注目のオオエライジンが24日、地元の特別・スポニチなにわ賞でデビュー10連勝を飾った。大出遅れに加え、例によって抜け出してから遊んだため、結果的には元JRA1000万条件のドクターラオウに首差という辛勝だったが、ワープ的な道中の押し上げには地方レベルを超越した潜在能力が十分に見て取れた。1歳違いの半妹(父タイキシャトル)エンジェルツイートも前週の船橋で重賞の平和賞に優勝。近いうちに兄妹そろってダートグレード進出の運びとなりそうだ。京都11R・京阪杯のジョーカプチーノは兄弟どころか5代さかのぼっても重賞勝ち馬不在という一族から現れたG1ウイナー。雑草血統特有の打たれ強さを備えたスピードスターだ。ちなみに3代母ジョーバブーンは当時2000m戦だった第26回(81年)の2着馬。 ◎ジョーカプチーノ ○ロードカナロア ▲ワンカラット ☆ワイルドラズベリー △グランプリエンゼル |
「スポニチ平成23年11月26日付け掲載」