■東京11R・京王杯2歳S■

 またしても社台スタリオンの“風林火山”を見せつけられたワークフォースのトレード成立。引退から間を置かず、日本で種牡馬生活をスタートさせることになった昨年の凱旋門賞馬にして英ダービーのレコードホルダーは、キングマンボ系キングズベストの産駒で母の父にサドラーズウェルズを持つ。現在、リーディングの首位を独走するキングカメハメハと同じラインの大物をあえて導入するあたり何とも贅沢な戦力補強だが、いよいよガリレオ依存が加速する欧州2400m部門の将来が他人事ながら気にならなくもない。
 東京11R・京王杯2歳Sはレオアクティブ本命。京成杯オータムH連覇のブレイクタイムの甥にあたる名マイラー候補。ダーレー日本支部の次代を担う父アドマイヤムーンは先週のファンタジーS、ファインチョイスでの取りこぼしをここでキッチリ補填する。

◎レオアクティブ  ○ナイスヘイロー  ▲サドンストーム  ☆オリービン  △ロッソコルサ  △モンストール

「スポニチ平成23年11月12日付け掲載」

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