■東京10R・伊勢佐木特別■波乱の天皇賞・秋の後を受けて行われたダート部門の2000m頂上決戦、JBCクラシックは馬連&枠連ともに元返しという歴史的大本命決着。芝同様の大レコード樹立に至らなかったのは、互いに相手を負かせば1着という実質マッチレースだっただけに致し方ないだろう。勝ったスマートファルコンも、これに1馬身差まで迫ったトランセンドもレーティングからの換算では5馬身ほど楽をしたことになる。コースと距離を変えての再戦に向けて余力は十分。メンバーの密度もグッと増すJCダートでのリマッチが待ち遠しい。東京10R・伊勢佐木特別はスマートファルコンと同じゴールドアリュール産駒のクラブトゥギャザーを狙う。G1馬3頭を擁する黄金の6歳世代ほどではないが、プロキオンS勝ちのシルクフォーチュン、日本テレビ盃2着のフリソなど、父の産駒は5歳世代も堅調だ。 ◎クラブトゥギャザー ○ギャザーロージズ ▲クジュウクシマ ☆エーシンバリントン |
「スポニチ平成23年11月6日付け掲載」