■京都11R・スワンS■

 凱旋門賞馬デインドリームなど、ジャパンCの招待受諾馬4頭が発表された。ちなみに「凱旋門賞馬」の来日は05年のバゴ以来、当該年度の、という線引きでは99年のモンジュー以来となる。エリザベス女王杯ではスノーフェアリーとダンシングレインの新旧英オークス馬の対決が実現し、マイルチャンピオンシップにはおなじみのサプレザとジャックルマロワ賞勝ちのイモータルヴァースが出走予定。欧州芝部門の最強クラスが週替わりで出てくるのだから楽しみだが、予想の難易度が格段に増すことも今から心しておきたい。
 日本馬だけでも難解な京都11R・スワンSはロードバリオス本命。桜花賞馬ファレノプシスに通じるG1配合で、父のBMSグロースタークと祖母の父の父ヒズマジェスティが全兄弟というマニアックな仕掛けも施されている。この相手でも血統の底力は互角だ。

◎ロードバリオス  ○エアラフォン  ▲ジョーカプチーノ  ☆クレバートウショウ  △グランプリボス

「スポニチ平成23年10月29日付け掲載」

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