■中山9R・習志野特別■

 カンナSのビウィッチアスに続いて野路菊Sはダローネガと、先週の2歳オープン2鞍はダイワメジャー産駒が独占した。中央7頭、地方1頭の計8頭という勝ち上がり頭数こそ同じルーキーのアドマイヤムーンらに後れを取っている種牡馬ダイワメジャーだが、特筆すべきは早くも48頭デビューという稼働率の高さ。獲得賞金1億8220万8000円は2位フジキセキに7000万円超の差をつける断トツとなっている。このままのペースで行けば昨年、ディープインパクトが樹立したルーキーレコードも十分に射程圏だ。
 中山9R・習志野特別は中央復帰初戦のヒカルハナミチが狙い目。オールカマーで重賞初制覇に挑むカリバーンと同じデュランダルの初年度産駒。G1バイプレイヤーとして鳴らしたランニングフリーの全姉である3代母からも叩き上げ属性を継承している。

◎ヒカルハナミチ  ○ウインクリアビュー  ▲サクラクローバー  ☆ヴェルデグリーン  △サウンドバラッド

「スポニチ平成23年9月24日付け掲載」

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