■中山11R・セントライト記念■15日の門別・フローラルCを制したエミーズパラダイスは4年前の07年、船橋所属のままJRAで特別を連勝して桜花賞に駒を進めたエミーズスマイルの初子。週中の血統トピックで触れた1番人気のシーキングザダイヤ産駒シーキングブレーヴの追撃を振り切り、母同様、JRA挑戦に向けての第一歩を踏み出した。昨年の優勝馬クラーベセクレタは、今や牡馬を含めた南関東の世代ナンバーワン。エミーズパラダイスの前途も洋々だろう。ちなみにこの勝利は母の父としてのアグネスタキオンの重賞初制覇でもある。中山11R・セントライト記念はサダムパテック本命。母の父としても09年2着のセイクリッドバレーを出した父フジキセキは、07年2着のゴールデンダリアの父。取り消したショウナンパルフェの父アグネスタキオンほどではないが、このレースでは信頼性の高い種牡馬だ。 ◎サダムパテック ○ベルシャザール ▲ムスカテール ☆ターゲットマシン △ユニバーサルバンク △トウシンイーグル |
「スポニチ平成23年9月18日付け掲載」