■中山11R・紫苑ステークス■11日のロンシャンで日本馬3頭が凱旋門賞の前哨戦に臨む。ナカヤマナイトがエントリーした3歳限定のG2ニエル賞は6頭立て。強敵は地元のダービー馬リライアブルマン、パリ大賞典勝ちのメアンドレだが、アウエーで燃える父ステイゴールドの血に期待したい。凱旋門賞前売り1番人気のサラフィナが出走するG2フォワ賞には、ナカヤマフェスタとヒルノダムールの2頭出し。残る1頭もG12勝のセイントニコラスアベイという密度の濃い一戦で、ここで日本馬がワンツーを決めるようなら本番が大いに楽しみになる。中山11R・紫苑Sは秋華賞出走に背水の陣のメーヴェを狙う。父系祖父モンジューは3歳時にニエル賞と凱旋門賞を連勝し、4歳時にフォワ賞を制した。父のモティヴェイター、母の父のシャーリーハイツともに英ダービー馬というクラシック配合が実を結ぶ秋だ。 ◎メーヴェ ○デルマドゥルガー ▲ピュアブリーゼ ☆カルマート △スピードリッパー △アカンサス |
「スポニチ平成23年9月10日付け掲載」