■新潟11R・越後S■2歳世代のJRA重賞勝ち一番乗りを果たしたファインチョイスの父は、「血統トピック」で連載中の2歳新種牡馬のエース格アドマイヤムーン。先週の当コラムでは2歳戦への特化度重視でもう1頭のルーキー、ファスリエフ産駒を推したのだが、早駆け属性においてもダーレーブランドの最終兵器は一枚上を行っていた感じだ。過去10年で函館2歳Sの勝ち馬を出した新種牡馬はフレンチデピュティ(04年=アンブロワーズ)とキングカメハメハ(08年=フィフスペトル)の2頭。どちらも新種牡馬リーディングに輝いている。新潟11R・越後Sはオーシャンカレントの差し脚に期待。前記ファインチョイスの母の父でもある父タイキシャトルには、JBCスプリント勝ちのサマーウインド、フェブラリーSのメイショウボーラーと、2頭の大物を出したダートサイヤーとしての裏の顔がある。 ◎オーシャンカレント ○トーホウチェイサー ▲デイトユアドリーム ☆ケイアイダイオウ △グリフィンゲート △グローリールピナス |
「スポニチ平成23年8月13日付け掲載」