■函館11R・みなみ北海道S■重賞V2をレコードタイムで飾ったイタリアンレッドなど、先週末はネオユニヴァース産駒が全国3場で7勝の固め打ちをやってのけた。新潟の麒麟山特別で古馬を一蹴した3歳タカオノボルもその1頭で、こけもも賞で5馬身差圧勝歴のある新潟1800mとのコース相性もさることながら、旧準オープン連対級をねじ伏せた能力は本物。祖母がゼンノロブロイの半姉という血統だけに、まだまだ成長の余地もあるだろう。世代限定ダートグレードの最終戦となる次開催のG3レパードSでもマークが必要になりそうだ。函館11R・みなみ北海道Sのメインストリームは、ステイヤーズS3着のチェストウイングの半弟で、自身、ダイヤモンドS4着の実績がある。アグネスタキオン産駒では異色の長距離砲だ。母は牝馬2冠のベガの全妹にあたり、血統的潜在能力はこのメンバーでも一枚上。 ◎メインストリーム ○ジャミール ▲ネコパンチ ☆マカニビスティー △コロンバスサークル |
「スポニチ平成23年8月6日付け掲載」