■小倉11R・小倉記念■3日の大井競馬の重賞・サンタアニタトロフィーは地方競馬で初めての「海外馬招待」として行われる。リクルートに成功したレッドアラートデイは英国産の6歳セン馬。北米の芝G重賞入着級という戦歴はさておき、管理するオニール調教師はフリートストリートダンサーでジャパンCダートを制した知日派だけに不気味な面はある。ちなみに父のディクタットは本年の2歳新種牡馬で、産駒のエスプレッソが岩手でデビュー2連勝を大差で注目を集めている。血統的にも地方のダートに適性を示す可能性は見込んでおきたい。小倉11R・小倉記念はヤマニンウイスカーで穴狙い。01年、03年の優勝馬ロサードと06年の2着馬ヴィータローザとは3代母リヴァークイーンで経由でリンクする同族。昨夏に急上昇を見せたヤマニンエルブは甥にあたり、もともと夏血統という側面もある一族だ。 ◎ヤマニンウイスカー ○コスモファントム ▲ナリタクリスタル ☆アドマイヤメジャー △ホワイトピルグリム △リクエストソング |
「スポニチ平成23年7月31日付け掲載」