■小倉8R・小倉サマージャンプ■

 欧州2大マイラーの一騎打ちで注目された27日のG1・サセックスSは3歳フランケルが4歳キャンフォードクリフスを5馬身突き放し、デビュー以来の連勝記録を8に伸ばした。負かした相手のキャンフォードクリフスも昨年の愛2000ギニーを皮切りにマイルG1・5勝という大物で、フランケルにとっては唯一無二の強敵と目されていた馬。ガリレオ×デインヒルという新旧チャンピオンサイヤーの強力タッグ(ノーザンダンサー3×4)が生み出した若きマイル王の傑出ぶりは、早くもレジェンドの域に到達した感じだ。
 小倉8R・小倉サマージャンプのヒカリアライブは障害血脈として名高い父のブルードメアサイヤー、リファール経由でノーザンダンサー4×4を持つ。半兄アンブラスモアの小倉記念レコードVから12年、今度は弟が夏の小倉で重賞ウイナーの仲間入りだ。

◎ヒカリアライブ  ○スプリングカエサル  ▲ドングラシアス  ☆ワシャモノタリン  △タマモサプライズ  △ゴールデンガッツ

「スポニチ平成23年7月30日付け掲載」

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