■中山11R・中山グランドジャンプ■宝塚記念を最後に2頭のG1ウイナーが種牡馬としてリスタートすることになった。グランプリホースにして最新の2冠馬の全兄でもあるドリームジャーニーは、ステイゴールド初の後継種牡馬。繋養先は社台スタリオンSで、引退時に種牡馬王国から“放出”された父の血が代を経て古巣にカムバックを果たすわけだ。07年の菊花賞馬アサクサキングスは日高の老舗ブリーダーズスタリオンSで供用される。こちらもホワイトマズルの子では国内初の種牡馬入り。ダンシンブレーヴ父系らしい意外性発揮に期待したい。中山11R・中山グランドジャンプはオープンガーデン本命。00年、01年のこのレースを連覇した父のゴーカイは、半弟のユウフヨウホウも中山大障害勝ち馬という極めつけのジャンパー一族。遺伝学的にも貴重なサンプルとなる障害重賞の“2代制覇”は目前だ。 ◎オープンガーデン ○マイネルネオス ▲テイエムトッパズレ ☆タカラボス △スズカスペンサー |
「スポニチ平成23年7月2日付け掲載」