■東京11R・目黒記念■

 WIN5初の1億円超えの立役者となった第72代オークス馬エリンコートは、SS後継の最強マイラー・デュランダルの産駒。現役時代からデュランダルには「3階級制覇」の可能性を見ていたし、当日のコラムで武豊騎手が触れていた通り、母のエリンバードはタフなロンシャン芝1800mのオペラ賞で幻の1着(5位降着)があった馬。血統的に距離自体はこなせると踏んでいただけに、能力の底を読み違えたのは悔いが残る。それにしても週末はまた雨予報。ダービーこそは、のディープインパクト産駒は果たして…。
 東京11R・目黒記念も重予想。軽ハンデのアースシンボルが狙い目だ。3代母ホースメンテスコは極悪馬場だった79年の桜花賞を15番人気で逃げ切った馬。ダービーのCMでフィーチャーされている父も稍重〜不良馬場で4戦全勝の隠れた道悪巧者だった。

◎アースシンボル  ○ハートビートソング  ▲マイネルキッツ  ☆モンテクリスエス  △ヤングアットハート  △トレイルブレイザー

「スポニチ平成23年5月27日付け掲載」

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