■東京11R・フローラS■まずは昼間開催でリスタートした新年度の大井競馬。JRAのレーヴディソールに替わる女傑候補クラーベセクレタが完勝した京浜盃、135万馬券が飛び出したダートグレードの東京スプリントと、重賞2連発の分厚い編成だったが、岩手競馬支援競走として行われた21日のブリリアントカップもG1馬2頭が参戦する超豪華な準重賞となった。勝ったツルオカオウジは岩手が生んだ名馬メイセイオペラの産駒。ボンネビルレコードらの実力馬を抑えて1番人気に押し上げた血統的応援票?にこたえる期待の星の復活劇だった。東京11R・フローラSはピュアブリーゼ本命。ドイツのオークス馬を2頭出した父モンズーンに加え、母の父パントレセレブル、祖母の父ベーリングと、母系には2代続けて仏ダービー馬がかけられたクラシックの2冠目でこその血統。オークス出走に背水の陣だ。 ◎ピュアブリーゼ ○マヒナ ▲ダンスファンタジア ☆マイネイサベル △ハッピーグラス △アドマイヤセプター |
「スポニチ平成23年4月23日付け掲載」