■阪神11R・マイラーズC■

 ひそかに注目していたマルセリーナの桜花賞のレーティングは110ポンド。レーヴディソールにチューリップ賞で与えられた111ポンドには及ばず、現時点での世代ランキングは牝馬のナンバー2ということになった。恐らく両方のレースに出走していたメデタシ(チューリップ賞0秒7差3着、桜花賞0秒4差4着)を基準に算出された数字と思われるが、マルセリーナはエルフィンSではメデタシに0秒8差をつけていた。個人的にはチューリップ賞のレーヴディソールの印象点?が高すぎたという気がしないでもない。
 桜花賞の優勝タイムをどれだけ凌ぐかも焦点の阪神11R・マイラーズCは徹底先行のシルポート。菊花賞馬アサクサキングス、シンガポール航空国際Cのシャドウゲイトと同じ“G1配合”(ホワイトマズル×サンデーサイレンス)の真価は強敵相手でこそ発揮される。

◎シルポート  ○ライブコンサート  ▲コスモセンサー  ☆フラガラッハ  △ゴールスキー  △リーチザクラウン  △ダノンヨーヨー

「スポニチ平成23年4月18日付け掲載」

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