■阪神9R・はなみずき賞■

 先週のニュージーランドトロフィーで大穴をあけたエイシンオスマンは、父系にも母系にもサンデーサイレンス血脈を持っていなかったばかりか、母馬が南米のG1ウイナーというところまで本命に推奨したラトルスネークと共通していた馬。2頭出しは人気薄を狙え、の格言は血統予想においても適用可能ということを改めて肝に銘じておきたい。そのエイシンオスマンは中1週での皐月賞参戦が決まった。これでロックオブジブラルタル産駒は弥生賞2着のプレイと合わせて“2頭出し”。皐月賞では両馬の人気にも要注目だ。
 阪神9R・はなみずき賞は3頭出しマンハッタンカフェ産駒のハーバーコマンドが狙い目。桜花賞3着のトレンドハンターの初重賞勝ちはフラワーCだったが、他にも札幌2歳Sのサンディエゴシチー、共同通信杯のハンソデバンドなど、この父は名うての芝9Fマイスターだ。

◎ハーバーコマンド  ○エーシンミズーリ  ▲レッドセインツ  ☆フルアクセル  △ギリギリヒーロー  △エーブポセイドーン

「スポニチ平成23年4月17日付け掲載」

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