■阪神12R・中山牝馬S■父同様、デビュー4連勝で戦線離脱を余儀なくされたレーヴディソール。フィジカルなモロさはレーヴドスカーの子に共通の弱点で、2歳女王に輝いた当時から常に心の片隅に引っかかっていた不安が現実となってしまったのは何とも残念だが、父や兄姉とは異なり、競走生命を絶たれなかったのは不幸中の幸い。同じ父の皐月賞馬キャプテントゥーレは骨折による1年以上のブランクを克服し、6歳の今も第一線を張っている。父超えの「5連勝」は復帰初戦のお楽しみにとっておこう。阪神12R・中山牝馬Sは牝馬上位のアグネスタキオン5歳世代からヒカルアマランサス、ブロードストリートの2頭がエントリー。狙いは当コースのレコードホルダーでもある後者のほうで、復元力に定評のある母の父コジーン、祖母の父リファールの血が1年半ぶりのVをアシストする。 ◎ブロードストリート ○ヒカルアマランサス ▲コスモネモシン ☆プロヴィナージュ △レディアルバローザ △ワイルドラズベリー |
「スポニチ平成23年4月2日付け掲載」