■小倉11R・中京記念■

 少し前に当コラムで紹介した名古屋の連勝王、ヒシウォーシイがいよいよダートグレード戦線に再チャレンジしてくる。JRAと同時開催となった21日の名古屋大賞典。休み明けの帰国初戦となるエスポワールシチーをはじめ、ワンダーアキュート、クリールパッション、セレスハントと、JRAの布陣は強力だが、前走のウインター争覇で連勝を12に伸ばしたヒシウォーシイの方も、大敗に終わった09年の名古屋グランプリ当時とは馬が違う。7勝しているダート1900mは十八番。地の利を武器に馬券圏内突入があっていい。
 小倉11R・中京記念はコース巧者のサンライズマックスに注目。祖母のマックスフリートは全日本サラブレッドCなど東海エリアで15勝を挙げた女傑。7歳で国際G1ウイナーに上り詰めた父はもちろん、リファール系の母の父からもアンチエージング属性は伝わっている。

◎サンライズマックス  ○ナリタクリスタル  ▲アンノルーチェ  ☆シンメイフジ  △トゥニーポート  △オウケンサクラ

「スポニチ平成23年3月20日付け掲載」

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