■東京11R・共同通信杯■ダート変更となった共同通信杯で当時、ダートの新馬→特別を圧倒的な強さで連勝していたエルコンドルパサーが重賞(グレード外)初制覇を飾ったのは1998年。その印象が強烈なためか、例年、この時期はまず“雪予想”に苦労しているような気もしているのだが、実際は過去10年で勝ちタイムが1分49秒を切れなかったのは、雨で馬場が渋った02年(1分50秒4=チアズシュタルク)だけだった。今年も土曜の降雪+降雨の影響は最小限にとどまると踏んで、実質的な良馬場前提で臨みたい。というわけで東京11R・共同通信杯は持ち時計最上位のディープサウンド。きさらぎ賞で鬼脚を使ったトーセンラーは自身の4代母の兄でもあるリファールの4×4だった。当コラムでも常々触れているように、リファール・クロス(本馬は4×3)こそディープインパクト産駒の起爆剤だ。 ◎ディープサウンド ○ナカヤマナイト ▲ダノンバラード ☆サトノオー △ベルシャザール |
「スポニチ平成23年2月13日付け掲載」