■中山9R・菜の花賞■07年の2歳牡馬チャンピオン、ゴスホークケンの引退→種牡馬入りが発表された。先週のニューイヤーSでは4角先頭から失速して9着。走破タイムの1分33秒5は、くしくも最初で最後のG1タイトルとなった3年前の朝日杯FSのそれと同じだった。結局は2歳完結型の典型的マル外だったということだろうが、仕上がり早の属性は必ずしも種牡馬としてのマイナス材料になるとは限らない。ストームキャット系外国産馬では、朝日杯3歳S3着のフィガロというささやかな成功例もある。生産部門での名誉挽回に期待しよう。中山9R・菜の花賞は初芝のメロディメーカーで穴狙い。母のプラセールは地方所属のまま中央の芝コースで500万と1000万の特別を2勝し、阪神牝馬Sにも挑戦(0秒7差10着)した馬。3頭のダートG1馬を出した父ゴールドアリュールも潜在的芝適性は十分だ。 ◎メロディメーカー ○マヒナ ▲ヤマノラヴ ☆サイレントソニック △ツクババレー △デラコリーナ |
「スポニチ平成23年1月22日付け掲載」