■中山11R・京成杯■

 10日のキーンランドジャニュアリーセール(米ケンタッキー州)に上場されたアーヴェイを社台ファームが当日の最高価格となる140万ドルで落札した。レッドディザイアが出走した昨年の米G1フラワーボウル招待Sに優勝し、エリザベス女王杯にも参戦(16着)した同馬は、デインヒル後継のデインヒルダンサー産駒でノーザンダンサーの4×4。初年度のお相手はもちろん、ディープインパクト、あるいはキングカメハメハが有力だろうが、野次馬的にはデインヒル3×3となるハービンジャーとの交配を見てみたい。
 中山11R・京成杯のスマートロビンの母キーブギーは、ダンスインザダークのいとこにあたる良血にして、ノーザンダンサー2×3という実験的な血統構成の馬でもある。リファール4×2となるディープインパクトとの交配が見事に嵌まった感じ。初重賞も通過点だろう。

◎スマートロビン  ○フェイトフルウォー  ▲コウヨウレジェンド  ☆タナトス  △マイネルメダリスト

「スポニチ平成23年1月16日付け掲載」

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