■東京11R・京王杯2歳S■10日に大井で行われたハイセイコー記念は、断然人気のセルサスが5馬身差の圧勝を飾った。初V時からひそかに注目していた馬だが、前走の特別に続いてこれで3連勝。大井内回りでは不利とされる外枠(15番枠)を難なく克服、余力残しでマークした1600m1分41秒4のタイムも時期的には出色といえる。V4でのG1(全日本2歳優駿)奪取も有望だろう。同馬はジャパンCダートなどダートグレード8勝を挙げたタイムパラドックスの初年度産駒。今年のルーキーサイヤーは伏兵陣も本当に粒がそろっている。東京11R・京王杯2歳SSはリアルインパクトVSオースミイージーの“二世対決”が見ものだが、馬券的妙味はもう1頭の新種牡馬ソングオブウインドの産駒ライステラス。3歳時の安田記念で古馬と互角に渡り合った母の父スピードワールド譲りの早熟性で勝負だ。 ◎ライステラス ○リアルインパクト ▲オースミイージー ☆ブラウンワイルド △エーシンブラン △ロビンフット |
「スポニチ平成22年11月13日付け掲載」